Cherubim weblog

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Dear Mr. Steven Paul Jobs
 

Apple社のCEOであるSteve Jobsが亡くなられた事は、TVのニュース速報で知りました。その日のニュースでは、多くのAppleファン達が「喪失感…」と答えていて、僕も同じ感じを持っていました。実はそれと同じ雰囲気での喪失感を、以前にも感じた事がありました。それはKaren Carpenterが亡くなられた時です。つまり「彼は僕にとってHeroだった」という事を自覚させた瞬間でした。
現在までで約21年の付き合いがあるMacintoshパソコン。その間には、MacintoshのおかげでDTP環境が発展し、Steve JobsがAppleに戻った後、iMacによってインターネットへ簡単にアクセス出来る環境が家庭に生まれ、iPodによって新しく生まれ変わった音楽環境が得られ、iTunesによってその音楽をいつでも得られる環境になり、iPhoneによって…、iPadによって…、そしてこれからはiCloudによって家庭にインターネットストレージ環境が整う時代になりそうです。いつも『i』という『家庭』の事を考え、その欲求に疑いなく進んでいった人物がSteve Jobsだと思っています。Appleは、ハードウェアとソフトウェアを両方抱えた現代は非常に珍しい会社です。そのおかげで、トータルプロデュースが可能になり、Appleの世界観を強く打ち出す事が可能です。既にあった物(テクノロジー)をつないで行き、それを置く環境をも整え、ひとつのパッケージ化をさせる。それがAppleの世界観。そのディレクターでありプロデューサーがSteve Jobsだったのです。「Steve Jobsが居なくなったらAppleの未来はやばいんじゃない?」とTVで話されている事がありますが、死を予感している人が、未来のビジョンを描かないはずがないと、僕は思っています。Steve Jobsの夢はまだ続いて行きます。そしてそれを押し進めるAppleは、それの地図に沿って進んで行くでしょう。
それを確信させるのは、Appleのウェブサイトに掲載さている彼の写真。その彼の写真ファイル名は『t_hero.png』。Appleにとって、彼はヒーローなのです。


[ Think | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

Cumulonimbus


昨日の夕方に見かけた入道雲。この日は『震災からの復興途中である東北地方が梅雨入りしたとみられる』との発表があった。屋根瓦が落ちてしまい、瓦職人さんたちがてんてこ舞いになっているというニュース。自然は待ってくれない。と言うよりも『人は自然に委ねられて生きている』と感じる事が、3.11以来、意識の一片に必ずある。今年はじめまで見ていた空に感じていた事と、いま見ている空に感じる事は、少しだけかもしれないが、以前よりは深く受け止められるようになったと思う。そう思えるようになったのも自然のおかげ。
[ Think | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

次世代エネルギー
東日本大震災が発生してから、あっという間に時間が過ぎ、ゆっくり考えられる時間が出来てきました。(お恥ずかしい話、これを書きはじめてから、修正加筆を加えている間に、更に2週間過ぎてしまったのですが…)今回、地震と共に、大津波による被害がおおいかぶさり、それだけでも充分な恐怖を覚えましたが、更に原子力発電所事故が更なる恐怖を与えています。東京にやって来た震度5強の揺れを体験した際に感じた事は、人は、あまりにもちっぽけな舟に乗っているのだという事。そして原発事故で感じた事は、人はエネルギーをコントロール出来ない。人はエネルギーに従わざるをえない。という事。様々な事を切り替えなければいけないタイミングなのだと思います。
僕は原子力発電所の建設反対に署名をした経験があるのですが、決して反原発ではありません。ただ、トータルで見た時、CO2排出以上に核廃棄物が持つ悪い部分の方が勝っているため、署名をしました。つまり脱原発の考えに近いです。そして先日「こんなに様々な次世代のエネルギー製造方法があるのだ」と分かり、その考えを強めました。

そのきっかけが
田中優×小林武史 緊急会議(2)「新しいエネルギーの未来」
に掲載されています。是非読んでみてください。これらに掲載されている物は、下記にリンクを作らせて頂きましたので、ご参考ください。
・NEC/TOKIN ス−パーキャパシタ
・MECARO社 スパイラルマグナス
・ジャイロダイナミックス社 高効率ジャイロ式波力発電システム

現在、次世代エネルギーとして、非常にポピュラーなものは、太陽光発電などがあります。ただ、その製造と廃棄について本当に低公害かどうか不明確なところが気になっております。温暖化防止=CO2削減 というだけではなく、温暖化の原因となる温室効果ガスは、CO2以外にもメタン、亜酸化窒素などがあります。これらの事を考えると、以前から思っている、エコ値(製造から廃棄までの間に生まれる公害の量と耐用年数の関係)をはっきりさせる事も重要だと思います。今だからこそ、全体を見通して判断すべき事です。

また、WIRED VISIONに掲載された、家庭用発電所が実現? 太陽光で水素を発生する「人工葉」という物も存在し、自然が培って来た光合成プロセスを模倣した発電方法で、効率の良い物も存在しています。その他には、グリーンフューエル社等による『藻』を使用した発電や、『廃棄物』を使用した発電、主食を脅かさないバイオ燃料製造プラントの研究も進んでいます。

以下は、あくまでも個人的な夢の話ですが、日本全国にある送電線を含む電線は、全て日本国所有の物とし、そのラインに送電するいくつかの電力供給会社が、そのインフラを使用して電力を供給。国民は、その電力供給会社と契約し、電力を購入する。それによって望まれる発電方法は何かが見え、望まれない方法は淘汰される。電力業は現在のような独占的な形ではなく、本来あるべき市場摂理の形を作り上げるべきです。今回の経験を生かさない事は、これ以上危険で無駄な事ではないかと強く思います。

<追記>
太陽光発電の不明確な部分で、下記のような資料を教えてもらいました。
太陽光発電のエネルギーペイバックタイム・CO2ペイバックタイムについて』『太陽光発電のエネルギー収支
また、風力発電にも色々な問題点があるようです。あくまでも参考ですが…
日本に巨大風車はいらない』『巨大風車が日本を傷つけている
[ Think | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

どっち?


昨日は印刷所での刷り出し立ち会いでした。午前1台、午後3台の刷り出しでしたが、かなりハードランディングを繰り返したので、帰路はテンションが落ちた状態でした。この印刷所へは、毎回この多摩川サイクリングコースを通るのですが、見とれてしまう空の広さ。そして動植物の音と香りに、本当に癒されます。コースを進むにつれ、仕事をしに来たのか、サイクリングに来たのかが、ごちゃごちゃになってしまう程でした。
[ Think | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

Hop Step Jump
昔から「なぜスズメはピョンピョンと跳ねるのに、ハトは歩くのか…」という事が気になっていましたが、答えのような物に出会う事が出来ました。跳ねる動作はエネルギーを消耗するので、小型の鳥に適しており、歩行するのは大型の鳥によく見られるそうです。ただしカラスの場合、両方を使用する事ができるのですが、この場合は着地後、何かあった場合にすぐさまタッチアンドゴーが可能なので跳ね、安全を確認出来たら歩行…。という事のようです。この鳥の歩行方法に類似するのが『なんば』という昔の日本人の歩き方です。中学生の頃、合気道を習っていたのですが、その際の正式な歩行方法がこれに近く、少し腰の位置を下げ、体重心軸が揺れないように意識をしながら、右足と一緒に右手も前に出し、続いて短い歩幅で、左足と左手を出す。というちょっと変に見える歩き方です。実はこの歩行方法は登山する際にも使用されるそうで、長距離を移動する際に、とても効率の良い歩行方法だそうです。ぱっと見だと、地上では歩行に向いていなさそうなペンギンも、かなりの距離を移動出来るのは、この歩行方法だからだそうです。ひとつの事を知るおかげで、その他の事がどんどんつながっていく。こういう事はとても楽しいです。

ウォーキングとホッピング/鳥便り
「なんば」歩き考
[ Think | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

ひこうき雲

あと少しで今年も終わりとなります。今年は色々な人との、出逢い、別離、再会があった一年に感じています。このひこうき雲のように、はっきりとした物(事)が、空(心)に描かれたとしても、時が進むと柔らかく溶け込んで行くものなのだと思います。その風景は切り取られ、残りますが、消えて無くなるのではなく、溶け込んで染みて行く。さて、僕はどんな雲を描けるのだろう…。

ひこうき雲(荒井由実)/Wikipedia
[ Think | 13:37 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

見つめる人
一度は見ておきたい大分の祭り (九州十色シリーズ)
今日、知人から葉書が届きました。その内容で、9ヶ月前に友人のお父様が亡くなられていた事を知りました。そのお父様は、Neo Dadaism Organizersの活動を、レンズを通して切り取って行かれた方で、その事は知人から良く聞いておりました。60年安保という時代。破壊する事によって生まれるアート。その活動を写されていた方です。僕がネオダダについてあまり詳しくないので、調べていた所、見つけた文章に、知人の葉書にいらっしゃるお父様の遠くを見やるお姿がぴったりと重なりました。

ネオ・ダダJAPAN 1958-1998(磯崎新とホワイトハウスの面々)
new-york-art.com

※上部の本は、お父様が撮影された写真で構成されています
[ Think | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

鳩譜

今日は朝から雨模様。空を見上げると電線には何羽もの鳩が寒さをこらえてとまっていました。まるでドラムの楽譜のように見えてきました。上段はHH、中段がSD、下段がBD。ちょっとガンボっぽいのかな?今度演ってみます。撮影し終えた途端、鳩達は飛び立って行き、ちょっとしたJAMを聴かせてもらった気分になりました。
[ Think | 11:44 | comments(2) | trackbacks(0) | cherubim ]

冬のコントラスト

銀杏の葉が黄金のように黄色くなっていたので、撮影しようとしたところ、青空とのコントラストで、すでに季節は冬なのだと気づかされました。そういえば11月もあと少しで終わり。クリスマスの1ヶ月前なのですね。
[ Think | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

老スプーン

実家で現在でも使っているスプーン。僕よりも年上です。小さい頃から何か料理をする際、決まってこのスプーンを使用していましたが、よく見ると左上がすり減っている事がわかりました。これを使って作った料理は数知れずありますが、こんなにも風格のあるスプーンだったのだ事に気が付き、何故だか尊敬と誇らしい気持ちになりました。
[ Think | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | cherubim ]

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