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次世代エネルギー
東日本大震災が発生してから、あっという間に時間が過ぎ、ゆっくり考えられる時間が出来てきました。(お恥ずかしい話、これを書きはじめてから、修正加筆を加えている間に、更に2週間過ぎてしまったのですが…)今回、地震と共に、大津波による被害がおおいかぶさり、それだけでも充分な恐怖を覚えましたが、更に原子力発電所事故が更なる恐怖を与えています。東京にやって来た震度5強の揺れを体験した際に感じた事は、人は、あまりにもちっぽけな舟に乗っているのだという事。そして原発事故で感じた事は、人はエネルギーをコントロール出来ない。人はエネルギーに従わざるをえない。という事。様々な事を切り替えなければいけないタイミングなのだと思います。
僕は原子力発電所の建設反対に署名をした経験があるのですが、決して反原発ではありません。ただ、トータルで見た時、CO2排出以上に核廃棄物が持つ悪い部分の方が勝っているため、署名をしました。つまり脱原発の考えに近いです。そして先日「こんなに様々な次世代のエネルギー製造方法があるのだ」と分かり、その考えを強めました。

そのきっかけが
田中優×小林武史 緊急会議(2)「新しいエネルギーの未来」
に掲載されています。是非読んでみてください。これらに掲載されている物は、下記にリンクを作らせて頂きましたので、ご参考ください。
・NEC/TOKIN ス−パーキャパシタ
・MECARO社 スパイラルマグナス
・ジャイロダイナミックス社 高効率ジャイロ式波力発電システム

現在、次世代エネルギーとして、非常にポピュラーなものは、太陽光発電などがあります。ただ、その製造と廃棄について本当に低公害かどうか不明確なところが気になっております。温暖化防止=CO2削減 というだけではなく、温暖化の原因となる温室効果ガスは、CO2以外にもメタン、亜酸化窒素などがあります。これらの事を考えると、以前から思っている、エコ値(製造から廃棄までの間に生まれる公害の量と耐用年数の関係)をはっきりさせる事も重要だと思います。今だからこそ、全体を見通して判断すべき事です。

また、WIRED VISIONに掲載された、家庭用発電所が実現? 太陽光で水素を発生する「人工葉」という物も存在し、自然が培って来た光合成プロセスを模倣した発電方法で、効率の良い物も存在しています。その他には、グリーンフューエル社等による『藻』を使用した発電や、『廃棄物』を使用した発電、主食を脅かさないバイオ燃料製造プラントの研究も進んでいます。

以下は、あくまでも個人的な夢の話ですが、日本全国にある送電線を含む電線は、全て日本国所有の物とし、そのラインに送電するいくつかの電力供給会社が、そのインフラを使用して電力を供給。国民は、その電力供給会社と契約し、電力を購入する。それによって望まれる発電方法は何かが見え、望まれない方法は淘汰される。電力業は現在のような独占的な形ではなく、本来あるべき市場摂理の形を作り上げるべきです。今回の経験を生かさない事は、これ以上危険で無駄な事ではないかと強く思います。

<追記>
太陽光発電の不明確な部分で、下記のような資料を教えてもらいました。
太陽光発電のエネルギーペイバックタイム・CO2ペイバックタイムについて』『太陽光発電のエネルギー収支
また、風力発電にも色々な問題点があるようです。あくまでも参考ですが…
日本に巨大風車はいらない』『巨大風車が日本を傷つけている
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